アルコール消毒液によるフローリングの白濁の直し方

世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス対策として手洗いが推奨されています。

普段よりもアルコール消毒液を使われている人が増えた影響なのか、フローリングにアルコール消毒液をこぼした跡が白くなって、拭いてもキレイにならないとの相談がありました。

フローリングにアルコール消毒液をこぼして放置していると、上記の写真のように白いシミが出来ます。このシミは洗剤で拭いてもなかなか取れません。

しかし、無茶苦茶簡単に白いシミは取ることが出来ます。

その方法とは

  • メラミンスポンジ
  • ベビーオイル 又は サラダ油やキャノーラ油等
  • 雑巾

を用意して下さい。

そして、メラミンスポンジを水で湿らせて、オイルをつけて汚れを拭くだけです。そして余計な水分は雑巾で拭いて下さい。見る見るうちにキレイに白濁は取れていきます。

なぜ、オイルが必要かというと、メラミンスポンジでフローリングを拭くと、ワックスが取れてしまうために、オイルで補うためです。

ちなみにメラミンスポンジは、下記の様な商品です。100均やホームセンターで販売しています。下記の商品は、ピカ王でローソン100で購入しました。

ホームセンターのメラミンスポンジと、100均のメラミンスポンジでは、硬さの違いがありますが、汚れの落ちやすさには変わりはないように思いますので、100均の商品で十分です。

下記の写真は、メラミンスポンジでアルコール消毒液の白濁を除去した後です。

キレイに除去する事が出来ますので、フローリングにアルコール消毒液をこぼした跡が白くなって困っている方は、試してみて下さい。うそのように取れます。

設計者のバイブル

建物を設計する時、様々な法規の検討が必要になります。

検討しなければならない法律には、建築基準法や消防法、都市計画法等だけでなく、都道府県の条例た指導要綱、さらに市町村の条例や指導要綱等まであります。

色々な法規の全てを満たすような建物の設計をしなければなりません。

この中で、重要な位置を占める法規が、建築基準法です。また、大規模な建物になれば消防設備がかなり高額になりますので消防法もかなり重要です。

色々なまとめられた法規の本がありますが、その中で多くの建築設計者が愛用しているのが、

建築申請memo と 建築消防アドバイス です。

毎年出版されており、改正された法規もわかりやすく説明されていますので、自分も、毎年この二冊は必ず買います。

新入社員からベテラン設計者まで使用する便利な設計者のバイブルです。

建具は引戸 自分の家を設計するなら

部屋の中の建具、いわゆる内部建具ですが、大きく分けて開き戸と引戸の形状にわかれます。住宅を設計するうえで、施主の希望を聞くのですが、形状についてはあまり気にしていない施主が多いです。そういう場合は、引戸を勧めるようにしています。

なぜ引戸を勧めるのか?

引戸は開き戸に比べて、扉を開けた状態の場合に扉が邪魔にならないので使い勝手がいいです。トイレなどで人が倒れても扉が邪魔で開かない事も防げます。

開き戸に比べて、引戸は定価ベースでは何割か値段が高いですが、あくまで定価ベースですので、建物全体の中では微々たる差です。

また、引戸の方が開き戸よりも気密性が通常は低いですが、住宅用の建具であれば、開き戸も下部にアンダーカットを取って、空気を入れ替えれるようになっていますので、気密性については特に考えなくていいです。

以上の事から、

自分の家を設計するなら、内部建具は引戸にします。